2018年10月21日 ブロウリー~サルベーションマウンテン~エンシニータス②

2018年10月21日 ブロウリー~サルベーションマウンテン~エンシニータス②

と、その前に現金を下ろしに銀行へ。

付いて行きたがる子供たちを

妻が車で見て、夫が銀行へ。

なかなか戻ってこないので

子供たちもチャイルドシートから

降りたがり、やむなく車内で放牧すると

コラー!降りんか!!

スーツケースが壊れる!!!

逃げる子供たちをチャイルドシートに

括り付けて出発です。

広大な農地が広がる中で何か見えてきました。

何だろう???

ん?

牛だぁ!!!

子供たち、牛さんだよ、

モウモウさんだよ~!早く見て~。

なんて大騒ぎ。

しかし、この風景がこのあと10分以上続きます。

急かさなくてもよかったな。

全体はどんだけ広いんだか。

こんな道を進むこと35Kmほど進みます。

子供たちはすでに飽きて

『まだか、まだか』の大合唱。

車内は大騒ぎです。

ナビの指示に従うも、道がだんだん細くなり

心配になっているとそこへ。

出た~!

サルベーションマウンテン!!

ど派手!!!

サルベーションマウンテンとは

とある芸術家さんが30年以上の月日をかけて

『神の愛』を表現したものらしく、

国から国家的資産に認定されたという場所。

カラフルな表現物に

インスタ映え請け合いの観光名所です。

お正月には初詣も行き、

クリスマスにはケーキを食べ、

神社へお宮参りにも行く典型的に日本人なので

『神の愛』と言われてもピンときませんが、

なるほど作者の強い思いは感じます。

『ありゃあ、スゴイなぁ』といったところでしょうか。

看板もカラフル。

観光客も10組ほどいて、

日本人も何組か見かけました。

よくこんなとこ見つけてくるなぁと。

いや、我々もか・・・。

子供らはちょこっと見学して満足したのか、

早くも砂遊びモードです。

そう、ここは乾いた土地。

砂なので、藁とか混ぜて固めて

色付けしてるような感じでした。

ところどころ、『崩れやすいので入らないで』と

警告がしてありました。

また、ここは日差しが強い!

10月だってのに日本の真夏よりも

強い日差しに参ってしまいました。

子供たちが熱中症になるといけないので退散します。

今夜はサンディエゴの北にある

エンシニータスの民泊を予約してあります。

出発直後、踏切につかまります。

『単線みたいだし、すぐ通り過ぎるだろう』なんて甘かった。

何両も連なった貨物列車がえんえんと過ぎていきます。

ピーク時の開かずの踏切並みに開きません。

再び来た何にもない道を走っていくと見所を

お知らせする看板を見かけました。

子供たちをまた3時間近く

車に乗せていくんじゃ気の毒だ

いうことでちょっと寄ってみることに。

そこは『Sonny Bono Salton Sea National

Wildlife Refuge Visitor Center

(ソニー ボノ サルトン シー国立野生動物保護区)』

でした。

ソルトン湖に集まる動物や

野鳥紹介の説明看板があったり、

遠くまで見渡せるデッキがあったりしました。

駐車場に何台か車はありましたが、

ほとんど人がおらず、

ドタバタ、キャーキャーとしても気を遣わず、

子供たちを遊ばせられました。

汗びっしょりです。

夫はまさかの仕事のメール。

息子が踊ってるぞ。見てやってくれ~。

変な動きをする鳥。名前は不明。

画像ではお伝えできないことが無念。

そのくらい見たことのない動きでした。

娘は『ポッポちゃん!(鳩のこと)』と叫んでました。

次へ向かいましょう。

I-8を通るルートですが、途中、途中の山越えが

何度もありました。

なかなかの勾配です。

本日の宿泊地であるエンシニータスは

サンディゴの北40kmに位置する海岸沿いの町です。

サーフィンが盛んで、

アメリカにおけるヨガの普及に寄与した町、

アメリカのヨガの聖地とのことでした。

サーフィンもヨガも興味はない我々が

夫の鶴の一声で宿泊することに。

途中WHOLE FOODSによって食料の調達と

遅いランチをいただきます。

テーブルにあるお店絞りのオレンジジュースはなんと3.99ドル!

た、高い!さすがオーガニックスーパー。

前回飲んで味を知った息子は『これにする!』と

聞きませんでした。

トホホ。

朝食の残りと買ったお惣菜をいただきます。

20分ほどで到着するはず。

ナビに指示されついた場所は住宅街の真ん中。

門を恐る恐る開けると・・・・

広い芝生!

真っ白でかわいい平屋のおうち。

荷物を下ろすのを忘れてお部屋や家の周りの探索です。

 

リビング側のエクステリア。

イスがたくさん。どこに座るか迷いそう。

その正面に広がる広場?丘?

へ、ここも敷地なの???

あ、あそこにもイス。

裏庭はこんな感じ。

お花もきれいに咲いています。

お部屋もセンス良くて雑誌に出てくるような雰囲気です。

あまりの非日常感に大人はボーとしてるのに、子供たちはどこ吹く風。

さっさと子供用椅子を見つけてきて

優雅に過ごしています。

そのバケツ、どこから持ってきたの~?

それでは我々も・・・

贅沢なひと時です。

日が暮れて部屋の明かりがつくと、こんな感じ。

絵になります。

今日はたくさん走ったのでゆっくり休みましょう。