2019年3月27日 墾丁(ケンティン)~知本(ジーポン)

2019年3月27日 墾丁(ケンティン)~知本(ジーポン)

今朝はラウンジで朝食です。

Villa宿泊者はホールでの朝食バッフェ、

ラウンジでの朝食から選べます。

昨夜、ホテルに修学旅行生と思しき大群が

いたので今朝はラウンジ朝食を予約。

しかし昨日遊び疲れた息子はなかなか目が覚めず、

ぼんやりしながらプールサイドへ。

どれだけ好きなんだか。

ほら、朝ごはん予約してあるから急いで!!

・・・息子ってば、まだぼんやりしてる。

ラウンジでは年配の女性スタッフが

対応してくれましたが、

いかんせん中国語だけ。

日本語しか話せなくて対不起(T△T)

翻訳アプリでやりとりします。

子供たちに目玉焼きと牛乳をお願いできました

こちらが大人のスターター。

果物に野菜とドレッシング。

このドレッシングがフルーツが入っているのか

優しい甘さでクセになる!

そしてメイン。

ヤングコーンはコーンの味がしっかり

してとっても美味しい!

真ん中のお芋はサツマイモの

ような優しい甘さ。

甘いお肉に困惑しながらどれも

美味しくいただきました。

娘も食事に夢中です。

息子も調子が出てきたようです。

飲みかけでスミマセン。

スタッフさんがその場で作ってくれた

しぼりたてリンゴジュース。

染み入る美味しさ。

食後は腹ごなしにサイクリング。

ホテルで自転車を借ります。

しかもVilla宿泊者は無料!

どんな特権階級なんだ!!

あいにく子供載せは1台しか残っておらず、

妻は息子を載せて、

娘は夫におんぶで出発です。

墾丁青年活動中心へ。

台湾風家屋が魅力のユースホステルですが、

この奥を進むと海に出ます。

海に急げ!

到着!!

現場はここです。

いい眺め。

岩場で歩きづらいけど楽しそう。

息子はひとりでどんどん進みます。

待て待て。

夫が何かを発見!

お、なんかいたぞ!!

ヤドカリだぁ!!

興味津々の息子。

マネっこ娘も手に乗せて観察です。

『くしゅぐったい、エヘヘ』

は、いけない!

ホテル、チェックアウトの時間になってしまう!!

慌ててホテルに戻ります。

『ママ、こいで~』

任せとけ!

自転車を返して、

汗をかいた子供たちの着替えをさせ、

荷物をパッキング。

12時のチェックアウトまであと10分。

せかせかしている妻の横で夫は

『あ、そうだ!』と部屋のプールへ。

え、忘れ物?

『あの写真はとっておかなきゃ』と戻る夫。

これがそれ↓

英語では『プールは60センチの深さ』とあり、

中国語の『水深60公分』も同じ意味かと。

なぜか日本語だけ『90メートルの深さ』に。

そんなに深くなかったケド・・・

間違い日本語って微笑ましい、フフフ。

・・・・ってチェックアウトまで時間がない!!

急げ~。

チェックアウトも無事済んで、車で鵝鑾鼻灯塔へ。

入場ゲートの前にはお土産物屋さんや

スナックを売るお店がズラリ。

でも客引きはしつこくなく、

前のめりな商売っ気はあまりなく・・・

この長閑な感じ、大好きです。

とりあえずヤシのみジュースを買ってみました。

お口に合うかな?

案の定、息子は納得しかねる風な顔をしており、

お替わりはありません。

夫と娘は2本のストローでラブラブ飲み。

将来、この画像を娘の結婚式に提供したいと思います。

灯台まで小高い丘のアプローチを上って行きます。

その横は広い芝生。子供たちはちょうどいい遊び場です。

木々を観察したり、

ベンチでおままごとをしたり、

木についている塗料のようなものが気になったりと

なかなかな灯台にたどり着けません。

甘えんぼの娘は自分で歩かず、

『パパ、おんぶ!!』

丘を登りきると

真っ白な灯台が!

今まで見た中では高さは

特別高いようには感じないけど、

この丘の上からなら光が

遠くまで届くんだろうなぁ。

海もいいですね~。

あ、息子はどこだ?

見つけた~!!

息子を確保したところで車に戻りましょう。

夫と息子と娘はなかなか車に戻ってきません。

途中のお土産物屋さんで買った魚に

見立てた貝殻の笛を買って帰ってきました。

車の中でピーピーとやかましいだろうなぁ。

車中、みんなでマンゴーアイスを

かじりながら先へ進みます。

交通量も少なく、のんびり景色を楽しめるので、

気になったところで車を止めて見てみます。

この道を進むと・・・

断崖絶壁の海!

柵がないので怖くてあんまり前に進めません。

ピィ~、やめて!!!

ちなみに陸側からはこんな感じ。

あの球体は何でしょう?ガスタンク?レーダー?

いい眺め。

清々しい気分。

子供たちがチョロチョロするのが

ヒヤヒヤするけど下手な安全柵が

ないことが景観を邪魔せず、

素晴らしい眺めになっています。

海岸沿いの道を景色を楽しみながら先に進みます。

港口吊橋停車場に車を止めて昼食タイム。

橋のたもとの食堂でいただきます。

店員さんにおすすめを尋ねると

『全部』とのこと。

言うね!

お店は海を家を立派にしたような質素なつくり。

お昼過ぎにも関わらず3~4組入っているので

これは期待できるかも。

子供にも食べやすいという

米粉の平麺と角煮乗せご飯。

どちらも優しい美味しさ。

子供たちもこの食べっぷり。

角煮って味が濃いかと思ってたけどいい裏切り。

ご飯とよく合うけどしつこくなくって美味い!

また麺もフォーより幅広いので食べ応えがあって、

あっさりしたスープでまた箸が進みます。

おばちゃんの言う通りどちらも

美味しく完食です!

するとおばちゃんがカットしたパイナップルと

オレンジを持ってきてくれました。

しかもとっても甘い♪

謝謝!

表に出るとお店の前で

休憩していた地元の女性に

日本語で話しかけられました。

聞けばスクーター(!?)で

台湾国内旅行をしているとか。

これから台東から花蓮に向かうと伝えると

その海岸線は大好きな道で

何度通っても飽きないとのこと。

このあとの台東~花蓮が

ますます楽しみになりました。

また台湾は民宿が多くあり、

リーズナブルに宿泊するには

ホテルより民宿の方がポピュラーだそう。

日本人がレンタカーで台湾を旅行するのは珍しいと

いろいろと親切に教えてくださり、

記念写真も一緒に撮っていただきました。

ありがとうございます!!

子供たちお待ちかねの吊橋を

渡るため大人1人20元を払います。

娘は腹ばいで下をのぞき込むし、

息子は飛んだり跳ねたり大騒ぎ。

橋が壊れる~!やめれ~!!

橋の向こうは森の中を

散策するコースがあります。

森といっても南国風なので

ちょっとジャングルを

歩いているような気分に。

息子はすっかり探検モード。

お、ヤドカリ発見!

橋を渡って戻ってくると

店舗のマスコットらし置物を発見!

すかさず写真をパシャリ!!

駐車場の前のお店で

マンゴースムージーを注文。

よっぽど美味しかったのか

娘は最後までチューチュー

味わっておりました。

200号線を西に走り、恆春まで戻って26号線から

199号線に入って山越えです。

ゆらゆら揺られる山道に・・・

子供たちはぐっすり寝てしまいました。

夫よ、我が家の王子様とお姫様がお眠りです。

安全運転でお願いします!!

『御意!』

山道でのトラックと観光バスの抜きつ抜かれつの戦いを

横目に1時間半ほど走ると海が見えてきました。

今日は台東にわずか手前の知本にある民宿に泊まります。

だんだん日が暮れて、雨まで降ってきました。

しかも途中、道を間違ってGoogle先生のいう道に入れば

台東大学、裏の車2台がやっとの狭い道。

Google先生よ、ここは公道かい?通って大丈夫かい??

ビクビクしていると携帯電話が鳴ります。

夫婦でびっくりして電話に出ると民宿の方から。

チェックインの時間が過ぎているからお電話くれた模様。

ままならない英語で『テンミニッツ』と伝えるのがやっと。

お待たせしてごめんなさい!!

ナビ通りに現地につけばそこは・・・

黄色のカワイイ建物が!

ちなみにこの画像は翌日撮ったもの。

スコールみたいな雨の中、ようやく到着です。

民宿のオーナーさんが傘を差しながら待っていてくれました。

部屋や施設の説明をしてくれたあと、翻訳アプリで

『お夕飯におすすめの場所はありますか?』と尋ねると

ロビーにあったご飯やさんの注文票を指差し、

買ってきてくれるるとのこと!

なんてご親切に!!!

日も暮れた雨の中、不案内な町を子供連れで

行くのも不憫だと思ったのでしょうか?

この優しさに心打たれました。

部屋はこんな感じ。

うぅ、カワイイ!!

子供たちと言えば・・・

盛り上がっております。

ベッドの上のぬいぐるみを二人取り合ったり、

おままごとしたり楽しんでおりました。

妻が荷をほどいていると

子供たちはすっかり『我が家』していました。

そうこしているとオーナーさんがディナーを

買って戻ってきてくれました。

炒飯、うどん、空芯菜の炒め物が本日のディナー。

1階のロビーでいただきます。

ロビーかわいいでしょう?

パリのカフェでいただいている気分です。

お料理もオーナーさんのように優しい美味しさでした。

こちらの民宿はあちこちに遊び心満載で

子供も大人も楽しい気持ちになります。

この建物に数部屋あるようですが、今夜は我々だけなので

子供たちの声も足音も気にしなくていいのがまた気楽。

お部屋を満喫した子供たちはおねむモード。

明日も移動です。ゆっくり休みましょう♪