2019年3月28日 知本(ジーポン)~台東(タイトン)~花蓮(ファーレン)

本日の朝食は知本の町でいただきます。

建物が可愛すぎてなかなか歩が進ません♪
電気やらのメーター類でしょうか。
こんな絵が描いてあるなんて楽しいですね。
検針の人だったら、毎回嬉しくてニヤニヤしてしまいそう。
あ、スマートメーターか。

メインストリートまで徒歩15分ほど。

途中、こんな乗り物が。
オート3輪みたい。
あまりの可愛さに夫が
『写真撮って~』
父娘はそろっていい笑顔。
これも娘の結婚式に提供決定です。

これがメインストリート。
・・・犬、寝てます。
長閑ですねぇ。

本日の朝ごはんはこちら『小田雞早餐店』で。
手前の看板がほぼ消えかかってるほうです。

お店は出勤前や登校前の親子連れなど次から次へと
お客さんが来る人気店です。
また台湾原住民のかたでしょうか、
東南アジアよりのお顔つきの方が多く、
台湾が複数民族で成り立っていることがうかがえます。

購入した料理をお店の奥のテーブルでいただきます。
これ、肉まんの皮だけ食べるでない!

このチマキ、とっても美味しい!
もちもちしたもち米とお肉のうまみが抜群です。

子供たちは特に肉まんがお気に入りだったようで・・・
かじりついてました。

帰り道、見つけた補習塾。

・・・ピーターパンかな?ディ〇ニー風???
法律的なことは専門家にお任せしましょう。
我らのお宿は目印いっぱい。
建物別棟の横にはこの絵が。

また我々が泊まった棟にはこのキノコの絵が。
道さえ間違えなければすぐに見つかります。

ちょっと早めのチェックアウト。
LINEでオーナーさんにお知らせします。
鍵は所定の場所に。
本当にカワイイ民宿で
家族全員すっかりファンになってしまいました。
また台湾の民宿文化に興味が湧いたお宿でした♪

知本温泉のY-Y旺温泉渡假村へ。
宿泊施設兼日帰り温泉です。
水着着用の施設で温泉や温泉のプールなどがあります。
温泉は温度が高すぎるので子供たちには熱すぎたみたい。
プールの温度はちょうどよく、
打たせ湯や天井から落ちてくる滝がとても愉快。
子供たちはキャーキャーいいながら喜んで遊びます。
お客さんは大半が湯治にきたらしい
年配のかたが多く、のんびりした雰囲気です。
プールでは一見強面の監視員さんが
娘に浮き輪を貸してくれました!
謝謝!!

南国なお花と山と温泉と。
いい眺め。

着替えてから施設内にある軽食スタンドで
ジュースを買っていたところ、
その売店のスタッフの皆さんが
子供たちにバナナをくれたり、お菓子をくれたり、
遊んでくれたりと大変お世話になりました。

その時にいただいたトウモロコシ。
日本のものとは全然違って、
モチモチした食感が不思議です。
お味もよくて、争って食べています。
娘『チョーダイナ!!』

お菓子を食べさせてもらう子供たち。
6月に日本に来るとのことで、おススメはあるか
聞かれたのですが、浅草しか思い浮かばず、
我ながら情けなく・・・
日本のことも勉強しなきゃですね。

台東まで走ってこちらのお店へ。
『東昌帆布行』はテント生地でトートバッグなどを
作っているお店です。
目と鼻の先にはご兄弟のお店『台東帆布行』があります。
こちらも同じくてんテントバッグを作って販売しており、
違いは横縞・縦縞の違いです。
両方のお店でお弁当入れるのにちょうどよさそうな
ミニトートバッグ(1つ100元)を購入。

妻は大満足。
買い物するために車をどこに止めようか困っていると、
駐車中の車のフロントガラスに駐車に関する挟んでいる人が。
『緑の悪魔』?・・・にしては何か穏やかそうな・・・???
赤い線のところは駐車しちゃダメとレンタカー会社の方に言われてるので
取り合えず白い線のところに止めてあの人に聞いてみましょう。
妻と子供達は車の中で待って、夫が聞きに行きます。
2~3言交わしてすぐに戻ってきました。
白い線のところには駐車してOKで係りの人が一定の時間に回って
紙をフロントガラスにはさんでくれます。
その紙をコンビニに持っていって払い込みをするとのこと。
なるほど!

そろそろお昼にします。
佳典鍋貼でいただきます。

隣のお兄さんが食べている焼き餃子が美味しそう!
食事中のお兄さんにメニューを見せて、翻訳アプリで
『これはどれ?』と質問。
お兄さんも嫌な顔せず、メニューを指さしてくれました。
お店の外の鉄板で焼いていた台湾風クレープが
美味しそうだったのでそれも注文。
メニューに『麺』とあったので、わけもわからず追加します。

餃子とクレープはとても美味しく、
子供たちは取り合って食べていました。

麺の方はスープが真っ黒で、
麺も春雨のような半透明で子供達には不評でした。
大人も真っ黒なスープには度肝を抜かれましたが、
食べてみると意外に滋味に富んだ優しいお味でした。
箸でつかんでいるのはレバーかな?
持ち帰りしている人もいたので追加餃子を持ち帰りすることに。

花蓮に向かう前に『蕃薯伯楊記傳家地瓜酥』へ
寄り道します。
メニューが3つしかないサツマイモと
タロイモのチップスやさん。
地元で人気だそう。
1種類ずつ買います。

壁に掛けられた額にはこれまでの
about us的なものが書いてあるようです。
マスコットのおじさんが何とも言えずかわいいです。
ちょっとウッディーに見えなくもありません。

お店の前のベンチで記念写真。

花蓮に向かって海沿いを北上します。
途中のトイレがてら寄った休憩所からの眺めが素晴らしい。
道具を持ち込んで静かに
中国式ティーセレモニーをしているご夫婦が。
優雅な時間です。

この休憩エリアに限らず台湾のいたるところに
アート作品があって、気軽に見られるのは嬉しいです。

途中、コーヒーブレイクのためセブンイレブンに。
このセブンイレブンよく見ると『成功』の文字。
なんて縁起がいいんでしょう!

先に進むとよく手入れされた花畑とオブジェたちが。
『インスタ映え』であることは明らかです。
写真を撮ります。

今年の干支は「猪」なのですが、中華圏では「ブタ」だそうで、
なるほどだから豚ちゃんのオブジェなんですね。
しげしげと見つめる二人です。

こちらはちゃんとイノシシでした。
ライオンキングに出てくるプンバァを彷彿とさせます。

通りの向こうには船の遊具?が。
子供たちは大喜び。
妻は子供を見守りつつ、夫は今夜のお宿探し。
今日は花蓮の町でAir B&Bで民泊を予約。
上海でドタキャンされた分の
ごめんねポイントがあったのでそれを使い、
今夜のお宿は確保です。鍵の件があったので、
Air B&B上でメッセージのやり取りをします。
翻訳アプリで作った中国語の文をコピペして送ります。
送られてきた文も同様に。
ちゃんと意思の疎通が行えることに感動。すごいぞ、VoiceTra!
気が付けば、15:30。
「15時までに宿を確保する」というのが今回のマイルール。
何とか予約が完了したので一安心。

18時過ぎ無事、花蓮に到着。
部屋のオーナーさんの代理の方に
鍵と駐車場の操作の仕方を教わり、
部屋に入ります。
ホントに普通のマンションの1室。
ベッドが2つとシャワーとトイレ、
冷蔵庫とテレビといった十分なお部屋でした。
荷物を置いて今回の旅行で一番のお目当てのお店に・・・

鵝肉先生
ガチョウ肉のお店です。
ネーミングもさることながら口コミの評価も高く、
これは行くしかないだろうと。
出発前、定休日に当たるのではと
心配するも支店が営業中との情報をGET!
まだ見ぬ、いや、食さぬ鵝肉に高鳴る夫と妻。
子供たちはわけも分からず『ガニク先生♪』と歌っています。

お店の前にはこのマスコット。うぅ、カワイイ。
しかも驚いたことに店員さん、日本語を話せます。
日本人、多いんですね。
席に案内されると今日の”ヤマ”(売り切れ)と
おすすめをざっと説明してくれました。

メニューも日本語記載でありがたい。
2と3の半々盛りを注文。

大人はビール、子供はコーラで乾杯です。

主食もなきゃいかんだろうということで
ルーローハンとラーメンをいただきます。

キター!!!
一口パクリ。
美味い~!!!!
何だ、このジューシーさは?!
噛むと肉汁がジュワっと出て、お肉の歯ごたえもしっかり。
旨味とはよく言ったもんです。
あーこれ書いててまた食べたくなっちゃった。
鶏の皮好きな息子はやっぱり皮が美味しかった様子。
何でも食べちゃう娘は『チョーダイナ!』
写し忘れましたが、パクチーのきいた特製ダレも絶品。
夫はお替りしてました。

他にはおすすめだった焼きたらこのマヨネーズのせや

山菜の一種だそう。
モロヘイヤのようなネバネバした食感が楽しい。

大満足のうちにお会計を済ませると店員さんが飴をくれました。
しかもマスコットのガチョウくんの絵が。
子供たちのガニクコールがスゴイ!
しかもお店の前のマスコット、乗ってもいいとのこと。
もちろん写真を撮りましょう!
娘と息子、順番こに乗りました。

部屋に帰りがてらこんなお店を発見!
その名も『西瓜大王』

メニューはこんな感じ。
カットフルーツとフレッシュジュースの専門店。

注文のカット西瓜が運ばれてきたので写真を
撮ろうかと思った矢先にわらわら腕が伸び、
あっという間に完食。ママ、まだ食べ取らんよ・・・

日焼けの薬を買ったり、角のコーヒー屋さんでケーキを買ったりと
ブラブラしながら部屋に戻ります。

待ちきれない娘。
ケーキの箱、斜めになってるよ!

今度は食べられる前にと先に撮影。
ふぅ、間に合った。
娘はこのブタちゃん「ペッパピッグ」(写真右)がお気に入り。
見かけたら『○○(娘の名前)のブタちゃん』
と教えてくれる。
コーヒー屋さんのショーケースでもいち早く見つけて、
『コレ、コレ!!』と指さしておりました。
大人の悪いところでこういうマジパン?
ケーキの上に乗っているデコレーションドール的なものが
美味しいイメージもなく、
なんとか他の美味しそうor無難なケーキを
妻『こっちのほうがいいんじゃない~?』と
オススメするも譲らず、
息子は『ほら、○○(娘の名前)ちゃんのブタちゃんだよ』と
加勢する始末。トホホ。

妻が町歩きの装備を外して振り返ると、
ケーキはすっかり子供たちの胃の中に。
しかもあっちゃこっちゃで食べたらしく夫が
『布団の上で食べないで!チョコが付いちゃったよ!!』
と注意しておりました。
「現場はここでの」写真。

夫がたまった洗濯物をコインランドリーに
持って行って洗濯・乾燥してくれている間に、
妻は子供たちと部屋で待っておりました。
TVでも見ようとかと電源を入れるも、
操作の仕方がわからない!
しかも子供たちの好きそうな番組がやっている!!
『早く!これ見たい!』といせがまれるも、全画面に映せず、
子供達には『ここのはこう見るようだ』と言い、
画面の左上に小さく映る番組で我慢してもらいました。
TVの操作をあきらめた母を許せ。
そんなこんなで就寝。
明日は朝早いよ。